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日 時 10月23日(日) 13時から 16時まで
場 所 鳥取県立生涯学習センター県民ふれあい会館大ホール
〒680-0846 鳥取市扇町21番地 TEL 0857-21-2266講 師 ソプラノ歌手 村上彩子さん ピアノ 佐藤恵美子
『いのちを考える音楽会』と題して、講演会を開催します。講師である村上彩子さんは、働きながら東京芸術大学を何度も受験され、合格されました。言葉だけで無く、歌を交えながら、命の大切さ、子育てについて伝えてくださいます。すてきな歌声から、言葉の一つ一つから、力強く暖かいメッセージをいただけるのではないでしょうか。
ぜひ皆さんお誘い合わせの上お越しください。お待ちしております。また、併せて子どもの虐待防止ネットワーク鳥取(CAPTA)会員による体罰防止をテーマにした講演も行います。
テーマ 「懲戒権行使と体罰の禁止」~児童福祉法改正が体罰禁止の後退とならないために~
講 師 CAPTA会員 大田原俊輔 (弁護士法人 やわらぎ 弁護士)
案内パンフレットはこちら ↓
いのちを考える音楽会 表(PDF)
2016.10.05
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子どもの虐待通報が7月から3桁になりました。
「189」(いちはやく)を児童相談所の協力を得て 実際にかけてみました。最初は、スマートフォンからかけてみました。
ガイドがあって「郵便番号」または「地域の番号」を押します。
更にガイドがあり、児童相談所につながりました。次に 固定電話で「189」にかけてみました。
固定電話の場合には、最寄りの児童相談所に直ぐにかかりました
2015.08.06
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1 主 題
「児童家庭支援センターの機能と役割を考える」
2 趣 旨
平成9年に児童家庭支援センターに係る制度が創設され、平成27年をもって18年が経過し、全国で100以上の児童家庭支援センターが活動をしている。児童に係わる相談窓口として高度な専門性を有していることで児童家庭支援センターへの社会的要請は高まっている。各児童家庭支援センターは、地域の実情や要請に応じて特色を発揮し、その任務を遂行しているところであるが、「児童家庭支援センター設置運営要綱」の「5 事業の実施」に掲げられる役割のすべてを果たすことは困難な実情であることも否めない。中国・四国地区における各児童家庭支援センターの活動、地域との連携・社会資源の活用等の実情を相互に情報提供すると共に幅広く意見交換の機会とし、中国・四国地区の各児童家庭支援センターの機能の幅を拡げる一助とする。
3 主 催
中国・四国地区児童家庭支援センター協議会
きくみ会(鳥取県児童家庭支援センター連絡会議)
4 期 日
平成27年8月18日(火)13時15分から19日(水)11時30分
※引き続き 中国・四国地区児童家庭支援センター協議会総会を開催します。
5 会 場
米子コンベンションセンタービッグシップ 6階 第7会議室
6 参加者
中国・四国地区児童家庭支援センター職員他
2015.06.08