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てくてくだより2月号です!
今回は恒例の冬の遠足をレポートしました。
『てくてく』は、「学校に行きにくいな」「人とどう関わったらいいんだろう」などの悩みを持つ子どもたちと、職員が一緒にいろいろな活動に取り組む中で、自分らしさや次の目標を探していく場所です。
今後もてくてくでは、様々な体験活動を通して、子どもたちが経験と自信を増やしていけるよう支援したいと思います。
2025.03.07
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2月7日、待ちに待った5年ぶりに行ってまいりました!分校分教室の冬の遠足で、スキー・スノーボード体験をしてきました。
週間天気用法で当日は警報級😲の大雪予想でしたが、雪による交通渋滞などの想定内のハプニングはご愛敬程度で、何とか事故なく怪我無く有意義な一日を過ごすことができました。
前回の冬の遠足を体験した生徒も大人2~3人で、子どもたちは、ほぼ雪山は初体験で、楽しみと不安が入り混じった気持ちで当日を迎えました。
ウエアを着こみ、ばっちりきまると、なんだか様になった気分になるのでしょう(笑)できる気にだんだんなってきました!
ゲレンデにつくと、なんとまぁ、柔らかなパウダースノー⛄
恒例の記念撮影を全員でパチリ☆
さあ、始まりです!
少し坂の上に自力で上って、体慣らし。やっぱり、子どもたちは飲み込みが早い!何と言っても度胸があるのです!「キャーッキャーッ」と叫びながら数回滑ったと思ったら、もっと上へもっと上へという子たちばかりになりました。
力いっぱい動いたので、お昼ごはんのカレー(数名きつねうどん)が格別においしかったです✨
午後は、ほとんどの子どもたちが、リフトに乗って上からチャレンジすることができました。子どもたちは休憩することも忘れて、上がっては爽快に降りてを繰り返すくらい上達しました。
終了の声をかけると、「え~っ!もう終わり???」となるくらい、名残惜しそうでした。
貸スキーの川戸さんに、『ありがとうございました。』とあいさつをして、雪山をおりました。帰りのバスは、みんな疲れて爆睡…でした。思い出に残る素敵な一日になりました。
何はともあれ、天候にも恵まれ、事故なく怪我なく、スケジュール通りに行えたことに感謝でした。
鳥取こども学園希望館通所部門 東中学校のぞみ分校と修立小学校分教室は、福祉、医療、そして教育が力を合わせる中で、福祉を必要とする子どもたちの「伴走者」であり続けたいと思っています。
2025.03.07
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食事は「美味しい」という気持ちを共有できる大切な時間です。
栄養士が献立をたて、調理員が学園の味で作っています。
今回紹介するのは、人気の麻婆豆腐です。
学園の味レシピを参考に、このように作っています。
このようなレシピを、この1年間で200種類ほど作りました❣
麻婆豆腐は回転がまで作っています。 このように、各ホームに分けて配っています。
おまけに作業風景はこんな感じです😊
キャベツのせん切り、がんばっています!! 和え物作ってます。
スチコンで、いわしの梅煮。 揚げ物はフライヤーで、中華風ラビオリ。
2025.02.25