学園からのお知らせ | 社会福祉法人 鳥取こども学園 - Part 69社会福祉法人 鳥取こども学園 | Page 69

2月10～11日、とりぎん文化会館の展示室にて児童福祉展が行われました。 子どもたちの手形・足型で作った絵画や、ポケットティッシュカバー、シュシュ、ブレスレットなど たくさんの作品が並びました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました！

１月１７日（日）　鳥取ライオンズクラブの皆さんと一緒に卓球大会を行いました。卓球大会では、小学生の部、中学生の部、高校生以上の部に分かれて、子どもも大人も一緒に大いに盛り上がりました。

未就園～幼稚園児を対象にボーリングをしました。ボールを投げてピンを倒すのではなく、自分がボールの代わりになって倒しに行く姿も見られました!とっても楽しそうにしていました。

また、今年は小学生を対象にふれあいレースも行いました。ビンゴや新聞紙じゃんけん等、簡単なゲームをして楽しみました☆

鳥取ライオンズクラブのみなさん、楽しい時間をありがとうございました。毎年子どもたちも楽しみにしています。来年もよろしくお願いします。

　この度、当法人では、他の児童養護施設、情緒障害児短期治療施設等からの出向職員を積極的に受入することとしました。
　施設間の実習派遣（交換）は、「児童養護施設等の職員の資質向上のための研修等事業の実施について」（平成２５年６月７日　雇児発０６０７第７号 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長 通知）により、短期･長期の実習（交換）派遣により、職員の資質向上と人材確保を目的とした「児童養護施設等の職員人材確保事業実施要綱」が定められています。

　しかしながら、長期実習とはいえ１～３か月であり、実習送り出し施設での人材確保が難しい実情があります。
　ついては、１年程度の期間をもって、職員を出向派遣することで有意義な実習とすることを御提案申し上げます。

　当面、平成２８年４月１日から平成２９年３月３１日までの１年間を期限とした出向職員（直接支援）の受入を募集いたします。
　出向については、出向契約を締結し、出向職員の身分と給与の保障を確保し、実務に専念できる体制とします。

　なお、応募にあっては、施設長又は理事長の推薦書並びに資格証明が必要です
　また、応募多数の場合には、すべてを受け入れることが出来ない場合があることを御承知ください。

　応募にあっては、当法人人事担当まで御一報ください。

　「出向契約書」及び「出向に関する覚書」word版

　「出向契約書」及び「出向に関する覚書」PDF版